クレイジーフランク、ペイント完成
クレイジーフランクフェンダーショベルの塗装が完成しました。
イメージ通りの毒々しいフレアパターン
美しいタンク周り
サイド
がっつりフレアを入れました。
フレアの中はパール系やメタリックなど様々な色で仕上がってます
なので、色んな顔のフレアを見ることが出来ます
フロントフェンダーは35ミリフォークのカットしたもの
バック1
バック2
ステップ位置など変更したので、股関節に優しいです
フレアの縁取りのホワイトはピンストライプで行ってもらいました
筆で描いていくので、太い個所、細い個所、擦れた個所、色々で温かみが有ります
少し前のハーレーも純正でピンストライプでした。
しかし、近年のモデルは機械でシューなので、少し残念
キング&クイーンシート、ホールド性も良く楽チンです
後はお尻が痛くならなければ良いのですが・・・
そして、今回のペイントは魚津のサイコグラフィックさんに行ってもらいました。
ピンストライプなどで有名な方です。
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フォークライン、ショベル
カスタム中だったショベルが完成
今回は塗装を大きく変更
このような感じに仕上がりました。
TTレーサーのイメージで仕上がってます
バイクの斜め後ろはカッコよく見えます
左後ろも撮っておきましょう!!
ブラックベースの塗装に拘りの白色のフォークライン
エンブレムも貼り付けて雰囲気UP
ラインの縁取りにはゴールド&ブラックを使用して引き締めてます
当時物レプリカマフラー
嫌味の無い良い音してます
ラインはこの様な感じになってます
細かな場所ですが、一仕事が効果を発揮します
ネジはパーカーライズにて仕上げてます
マーブルノブにニッケルメッキのレバー
コードはビンテージな物に変更
スイッチも手元に持ってきて操作性をUP
手元にないと操作できません
雰囲気をガラッと変更したショベル、カッコよく仕上がりました
WLカスタム
カスタムWLが良い感じに仕上がりました
細かなボルト類はまだですが、ほぼこのスタイルです
ペイントもリペイントし雰囲気がガラッと変わりました
大きな変更点はペイント、ハンドルですが、よいしょよいしょ拘ったので、別物です
タンクにエンブレムは高級感も出てビシッとしますね
俗にいうカニ足ライザーに当時物ハンドルレプリカ
ビンテージパーツなど使用してませんが、物の表面処理、チョイスによりビンテージ感が出ます
リアフェンダーもモールを取り付けたことにより締まりがでました。
パーカー処理が出来なかったパーツは塗装で表現しましたが、区別がつかない位
良い仕上がりです
ヘッドライトの位置も良い感じです。
ロッカークラッチ、ジョッキーシフト
フットクラッチ化カスタムしてたFLH改仕上がりました。
カッコいい車両ですね
黒と白のバランスも良い感じ
クラッチワイヤーが無いのでハンドル周りだいぶんスッキリ
左側何も無くなりました
これがロッカークラッチ
旧いハーレーなどはこのクラッチの方式です
かかとを踏んでクラッチが切れてつま先を踏むと繋がります
ギアチェンジはお尻カキカキスタイル
俗にいうジョッキーシフトですね
赤いノブは30sスタイルノブです
クラッチを切るレバーも良い感じに仕上げまして
メッキ化しました
純正の様になりました
72FLH
整備お預かりのFLH
綺麗な面になりました
新しくなったので、タッチも良い感じに生まれ変わりました!!